腹腔鏡下子宮全摘術 腹腔鏡下子宮全摘術 入院準備持ち物編
入院前の準備、入院スケジュールや、あって便利だった物など。まず、入院2週間前から、SLE、リウマチで使っている薬、リウマトレックスとエンブレルを休薬。プレドニ
婦人科から指示があった持ち物
(病院の入院案内にある物とは別です)
①パジャマ
2016-01
腹腔鏡下子宮全摘術 
腹腔鏡下子宮全摘術 腹腔鏡下子宮全摘術 説明
家族説明での内容・手術内容 腹腔鏡下子宮全摘術、右卵巣、左右卵管摘出手術・全身麻酔・手術時間＝4～5時間・切開創＝お臍に0.5㎜～2㎝の切開が1箇所、下腹部に0.5㎝～3㎝の切開が1～3箇所（左右と下腹真ん中）計2～5箇所。術中の所見で切開数は変わるようです。
腹腔鏡下子宮全摘術 子宮全摘手術(子宮内膜増殖症)のこと
今日は週に一度の自己注射 エンブレル を打つ日でした。使い始めてもうすぐ7年になりますが、慣れない…さて、子宮全摘の術式ですが、腹式子宮全摘術と、腹腔鏡下子宮全摘術の2択。私の場合、免疫抑制剤を使っている事もあって（入院2週間前から休薬しま
腹腔鏡下子宮全摘術 腹腔鏡下子宮全摘術までの経緯
子宮を取るまでの話。2009年36歳で初出産の後、内科医から「まだまだ産めるよ！」と言われたのを心の支えに、なんとかもう一人産みたいと頑張ってましたが、2011年頃から再度始まった不正出血。再度というのは、結婚後6年程経った頃に、生理の出血
膠原病 ひとまず経緯、膠原病発症？から確定、治療開始まで
私が膠原病発症したのは、恐らく、12歳、小学6年生の時。恐らく というのは、生まれ育った町が田舎で、正しい診断ができる医師がいなかったからです。
忘れもしない真冬の体育館で、今と違って半袖ブルマーの格好で、授業のバスケットをしていた時、
はじめに 婦人科 手術体験(回想記録)と、膠原病のこと
2015年夏に子宮内膜増殖症のため子宮全摘、右卵巣、左右卵管摘出してから半年経ち、今日に至るまでの苦労や悩みなど、自分の覚え書きも兼ねて、今まさに決断を迫られ、悩んで不安で押し潰されそうな方や、これから手術される方の不安を少しでも解消する事