朝10時過ぎに妹が帰りました。
12日間も、本当に世話になり助かりました。
年子で、学生時代は毎日喧嘩ばかりだったけど、私が就職した頃から関係が変わり、嘘みたいに仲良くなりました。
母も亡くなり、婦人科系の相談ができる妹の存在はありがたい!
感謝感謝です。
なかなかママ友には、「子宮全摘するんだぁ」なんて話、重すぎて言えないわぁ。
さあ、ここからの夏休み、残り3週間、どう過ごそう。
旦那もアテにできないし。
この日は昼間から陰部の痒みが気になって仕方なかった。
妹送り出した時には、病院行くつもりなかったし、もう病院の受付時間には間に合わない。
運転もできないし。
でも、このまま治療が遅れて、膣の縫い傷に影響あったら…とか考え出したら怖くなってきて、病院の婦人科へ電話で問い合わせました。
翌日の土曜日は診療しているので、来ても良いし、大変なら、近所の開業医でも良いというので、この日はまたまた我慢してしまいました。
近所にある婦人科は2件あって、W産婦人科の評判は悪いし、M婦人科は、数年前カンジタでかかった時の対応がすっごく不親切で、治るまで通院したけど、二度と行きたくないと思ったとこ。
M婦人科、不親切というか。初診でかかった時に、問診票にSLE、リウマチと内服薬を書くじゃないですか。
「なんでうちきたの?大学病院で診てもらった方が良いのでは?」
…面倒な患者だと思われたんでしょうね〜。
カンジタ膣炎でですよ⁈
他県に居た時歯科医にも同じような事言われた事あって、通院中の大学病院の口腔外科へ行ってくれと紹介状書いて渡され行ってみたら、そもそも口腔外科なんて無かった なんて事もありました。
膠原病患者って厄介なんですよね。
若い頃は申し訳なく思ったりもしたけど、今では歳を重ね図太くなったかも。
ちょっとした症状でわざわざ大学病院行かねぇーよ!
病院は翌日行く事にして、大学病院へ行くか、嫌なの承知でM婦人科へ行くか、一晩考えました。